炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

割と起用

某友人からネタを賜り「小説書け」と依頼。
…OK、まずは落ち着いて話をしよう(何


職場ネタでなぁ…
まぁ、働く現場をモチーフにした小説を書きたいと思ったことはあるけどな。
それを職場たる電器屋でやるとなるとちょいとばかり勝手が違わんか?

まぁ、書くのは俺だから「違わんか?」と聞かれてもちんぷんかんぷんだろうが。


しゃあねぇ、まずはプロットでも地味に練ってみるさ。