2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「…あれ?」 とある午後。 稽古の合間の休憩に、散歩に出かけようとしたことはが、無人の奥座敷に通りがかると、何か光るものを視界の端に捕らえた。 とてとてとかわいらしい足音がはたと止まり、床の上に転がっていたモノを拾い上げる。 「ショドウフォン……
見事なまでに…というのでしょうか。 民主党が天下取っちゃいましたねぇ…… いやまあ、オイラもウチの選挙区は民主党議員に投票したのですが。 だってほかにいねーんだもんマトモなひと(毒 さて、いろいろ危ない匂いのあるハトさんとか、大丈夫か?と思いたく…
・シンケン 緑×黄!緑×黄!緑×黄! ・DCD 続きはwebで! …じゃなくて劇場で! ・選挙 もうちょっとマシな選択肢はなかったのかコレ(滝汗 まぁ、そんなかんじでぼちぼちかな。 え? 24時間テレビ? なにそれ、おいしいの?
【前回のお話はコチラ】 ---------------------------------------------- パァン、と乾いた音が響き、盤面に木製の駒が叩きつけられる。 先攻は零だ。 すかさず、後攻をとった男が白い駒を前進させる。 『ね…
夜勤やってるせいか、曜日の感覚が鈍ってきた今日この頃。 今日が土曜であることをギリギリまで気づかず、あやうくレスキューファイアー見逃すところだったぜ…あぶねえあぶねえ。 さて、今日もゆっくり寝て夜勤に備えるとするぜ…
ふとアニメイトに立ち寄る。 しばらく買ってなかったマンガの最新刊とか、UCのラスト2巻とか、てとてトライオン!のヴィジュアルムックとか小説版とか。いろいろ買えてほくほくだじぇ。 …で、マジンガーの2ndEDのCDもあるかなーと思いながら探して… 無い…
「あれ?」 「あ」 いつもよりちょっと早い登校。 教室の扉を開き、やったぜ一番乗り…かと思いきや。 「おはよ、つかさ」 「おはよ~。今日は早いんだねえ」 今日は早く目が覚めて。特にやることもないのでってやつだ。 「そういうつかさこそ早いじゃない」 …
会社のとある会合で県北のほうに赴くことに。 …で、俺様。県南のけっこう端のほうに住んでるわけで。 …車はやっぱ疲れたよー。 まぁ、近くに父方と母方の祖父母の家があるので、そこに行って仮眠とってから行きましたけどねw まぁ、内容に関しては特に突っ…
「―――そして、件の怪獣についてですが、破片を回収したところ、調査班の目の前ではじけるようにして消えてしまったとのことです」 「…消えた、だって?」 ブリーフィングルームでは、先刻の怪獣の一件をまとめたレポートの確認が行われていた。 「はい。また…
まぁ、今日は会社の集まりで県北まで出張るハメになっちゃったけど。 気にしない気にしない。ドライブだと思えばいーさ。 つか、その準備をしないといけねえのがめんどいなァ… まぁ、事前にやっておくべきことを今の今までほったらかしにしていた俺が悪いの…
ナナシ連中を屠られ、いつしか独りになっていたアヤカシ<ウロミタマ>を取り囲む、五色の侍たち。 「もう逃げられんぞ、おとなしく我らの刀の錆となれ!」 言うが早いか、シンケンブルーが青い円盤をシンケンマルに嵌め、回転させる。清浄な気をまとった飛…
めんどくさすぐる…orz いやまぁ、仕事なので憶えないといけないのですが。 なんか、多少不備があっただけで社長のお小言あるらしいですよ。うひー まぁ、死なない程度に気をつめていきましょうか。 やっふぁー
…一方、空を舞うドラゴンフェザー。 傍目には軽やかに飛んでいるようではあったが、コックピット内のユウキ本人は、正直いっぱいいっぱいであった。 「……っはぁ、はぁ、はぁ…っく」 握りつぶさんばかりの勢いで操縦桿を掴み、肩で息をする。 (こ……これが、…
穏やかな空気を振り切って、二つの車輪が地面を走っていく。 初夏の日差しを浴びて、並木道はキラキラと輝いて見えた。 通り過ぎる木々の香りを、胸いっぱいに吸い込んで。 私―――虹野沙希は、もう一度ペダルをこぐ足に力をこめた。 なんとなく、今日はいいこ…
今週のディケイド。 たどり着いた世界は「ライダー大戦」の世界。そこでは、すでに融合を始めていた「剣の世界」と「キバの世界」の生き残りをかけて、ライダーがそれぞれの怪人たちとともに戦っていた。 …なんというかまぁ、しょうがないっちゃしょうがない…
マイミクでもある小笠原氏の主催する牙狼サークル・北の番犬所さんの夏コミ本「異聞譚・赤の書」「異聞譚・青の書」を送っていただきました。 自分の作品が、形となってリアルに存在する、というのがものすごく不思議な感覚。 横書きであったはずの拙作が縦…
「カスミちゃんっ!」 クドウに応急処置を施している女性―――カスミと呼ばれた―――が振り返る。 それが見覚えのある顔と気づき、幾分こわばらせていた表情をすこしだけ和らげた。 「チーフ!」 駆けつけたサクラコらA.N.G.E.L.の面々に、クドウを預…
「……え? その時間、ですか?」 廊下の掃除をしていたメイド…仙道まゆみ…に、推定死亡時刻前後のアリバイを問う。 「その時間でしたら…ええと…そう、廊下の物置にいました」 「廊下の物置、ですか?」 省吾の問いにうなづき、まゆみが指を指す。犯行が行われ…
小説で連作の新シリーズを書き出したりする。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1261068982&owner_id=1274083 (要mixiアカウント) こっちでの掲載は追々。 さて、今日はオフで、昼からツレがどっかつれてってくれるらしいw 休めるところ希望w
マジンガーのプラモ組みたい。 上半身…いや、胸部まででもいいのでw なんかこう、アレだ。 作りたい欲求的なものがうずうずと。 や、それならMGグフとか組めやとか突っ込まれそうですが。それはそれ(爆 だって組んでたら眠くなりそうだしアレ(失礼 ま、…
「…お」 ある日の午後。 稽古の合間の昼休憩に志葉邸を出た千明が、ふと気がつくと、そこはかつて自分が通っていた高校の前であった。 「そーいや、シンケンジャーになったから卒業前にいなくなっちまったんだよなァ…」 ふと、閉ざされた校門越しに校庭を見…
こー言うときでもないとお日様にあたらないので、昼間はちょこちょこと動く。 …と、夕飯後にすげー眠くなる。 まぁビールも一缶開けてたのでさもありなん。 で、3時過ぎに目が覚めてチャットとかしながら小説書いたり。…いつもとかわらんやんw 朝飯食った…
「くそ…勝手が違いすぎる……」 肩で息をしながら、通之介が呟く。 「前に“一人”で乗った時だって、ここまではキツくなかったハズだぜ…?」 やはり、向こうとこっちでは環境が違うのか。そう思い、一人冷や汗と脂汗を同時に流す。 「…っと!」 「…ん?」 と、…
むー、一週間も出てないのに、盆に出てたからかなんか疲れたじぇ… でも折角のお休みなので日の光に当たってくるよ! るよ! そのためにちょっち仮眠しとかんとしんどいけどw さてさて
―――翌日。 「…もう行っちまうのかぁ…」 スクラッチの入り口前で、旅支度のリュウと、それを見送るゲキレンジャーたちの姿があった。 「あぁ、兄弟弟子から連絡があってな。師匠の手掛りを掴んだから一緒に来いって」 放浪中の師匠を発見し、捕まえることが出…
スタッフ二人体制からも解き放たれ、ようやく一息ってとこかな。 今日はちゃんと晩も食えたしw あとはゆっくり休んで、今日の仕事に備えるとしましょう。 終われば明日はオフなのだー! だー!
放課後の杏樹学園。 橙に煌く陽光を窓越しに浴びながら、一人机の上に置かれたカートリッジとにらめっこをする少女。 ―――否、彼女は…もとい、“彼”は、女ではない。 姿こそ、女子制服……そもそも、この杏樹学園自体が女子校なのだからさもありなん、なのだが………
仕事中に夜食休憩があるはずなんですがそれすら返上…おのれ盆め(ぇ このペースなら今日の仕事でも食いっぱぐれる可能性が大だなぁ…(滝汗 つーか眠い。疲れとか抜けない。 でもドラゴンボール見るまで寝れない(寝ろ ま、8時間は寝れるからどうにか…いや、…
「ゲキ…グラスホッパー…?」 「すごい…私たちの知らないゲキビースト……」 軽快にぴょんぴょんと飛びまわるゲキグラスホッパーに、ゲキトージャの中でランとレツが驚きに目を見開き、ジャンが嬉しそうに腕をぐるぐると回した。 「すっげー! ゲキグラスホッパ…
「―――さァて、ルールの確認だ」 30代くらいの、無精ひげの男がにやりと笑う。 碁盤に良く似た盤上に、64の升目が区切られ、そこに赤と白の駒が並べられていく。 「ま、つっても基本的なルールは普通のバルチャスと変わらねぇ。ただし―――」 ひょいと駒を…