2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
あとからUPしますが(何 コミケがらみで忙しくなって、帰ってきていろいろ終わらせたら5時。 そっからモノカキはじめるとやっぱ時間掛かる。 終わったら寝るしか出来ねえw ま、もうちょっと起きてますが(寝ろ 最低でも8時間は寝ておきたいところだけど…
「……あ、ここにおった」 寝転んで、ぼーっと木漏れ日のさす枝を眺めていると、聞きなれた声。 「ことは……」 視線を向けると、上下逆さになったことは―――寝転んでいたからそう見えただけなのだが―――の姿があった。 「ん、彦馬さんに聞いたらここだろうって言…
というか盆以上に忙しくなる要因があるわけで。 いわずもがな、コミケなわけで。 本番の数日前から同人商材が山ほど入ってきて、当日の0時に店頭に出すシステム。 当然夜勤の仕事になるわけで、これがまた大変。 さらに、当日直前に入荷するものもあるので…
「おわっととと」 なおもこちらに向かってくるナナシ連中に、思わずたじろぐ涼次。と、音も無く前に出た主水が、流れるような足捌きでナナシに近づき――― 「……っ」 脇差の一撃を見舞う。 不意打ちに近い形で強烈な一撃をくらったナナシが、どさりと崩れ落ちた…
コミケにあわせて新刊の同人誌を発売するようになるんですが、量がはんぱねぇ。特に16日発売の。 …置く場所があるのかアレ?(超滝汗 出すのは主に俺の仕事になるだろうし、いろいろ大変だべ。 ……ま、なるようにしかならんわなっと -----------…
視てまいりました。 とりあえず、相変わらず大スクリーンでみられるヒーローたちのカッコよさには毎度のコトながらぞわぞわきますね。しびれるあこがれる。 まぁ、いつもながら戦隊サイドが尺が短くて物足りなかったりもしましたが。 というか、地元の映画館…
達也とともにダイモンガレージに“帰ってきた”エイジを待っていたのは、少し涙目になった結花であった。 有無を言わせずエイジを正座させると、小一時間にわたりお説教を繰り広げた。 かなり心配していたらしい。エイジが謝ると、涙を拭いた結花が笑顔で許し…
意識が、ゆっくりと戻っていく。 と同時に、再びわきあがる疑問。 ―――俺は、何者なんだ? 蟷螂を模した怪人と互角以上に渡り合う身体能力。皮膚の向こう側で走る鋼鉄の組織。 そして、何より―――あの姿。 あの蟷螂男は、<ジェノサイドロイド>だの<初號体>…
「はぁ…はぁ……っく」 薄暗い通路を、足を引きずりながら人影が進む。 ボロボロになった体は、ところどころから火花が散り、また、その頭の形状は、それが<人ならざるモノ>であることを示していた。 「…があ」 蟷螂のそれに似た口が、喀血するように大きく…
こちらは既にHP内にて完全版を公開中です。 →http://island.geocities.jp/homurabe_2000/blood_1.html 当ブログでは2話以降の連載分を掲載していきます。
穏やかに晴れた昼前。 俺こと赤津光流が運転する軽自動車が、アスファルトをすり減らしながら走る。 助手席に座るのは友人の吉備津 弾。でかい図体を丸めてなにやら一心に携帯を弄っている。 ―――彼が、怪人ともヒーローとも付かぬ姿に<変身>して、突然現れ…
―――どこまで走り続けただろう。 髪はぼさぼさになっていた。 服はドロドロで、靴はボロボロだ。 力が抜けて、膝が折れる―――そして、倒れる。 地面を通じて、早鐘を打つ心臓の音が聞こえる。 「……ああ、まだ生きてるんだ。僕は」 海東大樹が、そう呟いた。 仮…
「はあっ!」 気合一閃、白夜槍が空を切り、二つに分かたれたカラクリの片割れを襲う。 が、ぐねぐねと軟体動物のように動く魔獣は、打突の連撃を悉く交わした。 「はっ、ほっ、やっ、とっととと!」 一方、アゲハは防戦を余儀なくされていた。矢継ぎ早に繰…
「…おい、御堂光(みどう・ひかり)」 背中越しにぶっきらぼうに呼ばれる。閑岱ではそうそう聞かない若い男性の声、そして、“彼”のことをフルネームで呼ぶ人物は限られる。 「……あによ、翼」 「ついてこい」 山刀 翼(やまがたな・つばさ)……閑岱を守る白夜…
狼の面の、真紅の瞳がらんらんと光る。 「だらっしゃあああ!」 金剛棍が唸りを上げ、ホラーへと突き進む。 『……いつもながら酒入っただけでこの変わりようって怖いわよねぇ…』 「耳元でうるせー!」 呟いたカルマよりもはるかに大きな声で律が怒鳴った。 そ…
まぁ今更なんですが。 こと、特撮系の二次創作とか書いてることが多いので、よくそういう描写をせざるを得なくなるんですよね。 細かく書かないと解り辛そうだし、かといって細々すると文章が冗長化してしまう。 なんというジレンマ。 はてさて。 -----…
なんというかまあ。 仕事中は小雨どころかやんでたのに。 なんで帰り際に狙い済まして降りやがるのか。 …しかも帰ってきたら止むし。かんべんしてorz 職場から駐車場に行くまでに濡れネズミなるし。 帰宅後ソッコーでシャワー浴びたわ。風邪引く。 さて、眠…
目の前で起こった出来事に、三姉妹は言葉を失った。 街に、白磁の鎧を煌かせ……人型のロボットとしか形容できない巨体が現れたのだ。 「な、なにアレ…?」 と、まひるの視線が、その“ロボット”に飛びつく人影を捉えた。 「あれは…通之介?」 ・ ・ ・ 「っは…
仕事終わったのが5時過ぎ。 雲に隠れておひさまこそ出てこなかったけど、外が朝だったw まぁ、夏だしなw ま、シンケンジャー視るのには間に合ったからよしとしましょw さて、朝メシの準備をば
ちょっと時間が押して帰ったのが4時半過ぎ。 …さすがに日の出とかはなかったけど若干空が明るかった気がする。 ま、覚悟はしてたけどね。 一日1本小説書くというのを果たす以上、帰宅が遅くなるとそのぶん執筆に回す時間が短くなるからなあ… がんばってみま…
昼間に動いたからフツーに今眠いけどねw 今寝ると明日の昼あんま寝れなくて仕事に支障をきたしそう… とおもったけど、案外寝るやつなのであんまり心配することはない気がして来たぜ(ぇ それはそれとして、ブログではあんまり反映されてないけど、一日一本…
「はッ!」 蹴りを当てた反動で跳び、リュウが軽やかに着地する。 「おおっ、リュウすっげー!」 「ああ、3人分の激気を凝縮した激激砲に、さらに自分の激気を加えて蹴り込むなんて。激気の制御を完全にこなしている」 「はっは、“アルカイック・テクニック…
休みが今日なのですが。 …さて、どう過ごしたものか。 一人暮らしでもしてればこのまま夜型モードで動いてもいいんでしょうが、家族と同居している以上そうも言ってられないんだよなァ… ここ数日、帰ってきてからはシャワーしか浴びれなかったから、風呂入り…
「……よし、これで検査は終了ね」 様々な医療機器から流れる電子音のオーケストラをバックに、妙齢の女性がそう告げる。 「ありがとう御座います、先生」 頭を下げるコウイチが、ちらりとカルテを盗み見るが、ドイツ語で書き殴られたそれは、判別するにはかな…
帰宅後、6時半くらいまでのんびりして、それから家族に合わせて朝食をとるようにしています。 …問題はその前後。 風呂(というかシャワー)をどのタイミングでするか否か。 いや、まあ帰宅後すぐでもいいんですが。 つーか帰宅後の方がさっぱりできるし。 …
4時過ぎくらいに帰宅→てけとーにシャワー浴びる→ブログとか執筆奏上→朝メシ→ぐぅ。 …まぁ、これが帰宅後の一連の流れ。 で、5時前くらいに起きて、メシ食って6時前くらいに出勤と。 とりあえず、フツーの時間配分をずらしているだけ、だとはおもうんだけど…
営業時間は2時までなので、19時スタートということを考えると、一見朝番より短いんじゃねえかと思ったんだけど。 ところがぎっちょん。 まぁ当たり前ながら閉店後の仕事も多いので、4時前くらいとかにはなるみたいで。 ヘタすると、夏場とか夜明けが拝め…
先日ついに大破しちまったベッドに変わり、新しいのが届きました。 前回の反省を踏まえ、足ではなく、板で接地する、かつある程度丈夫なモノを選びました。 これで多少無茶な寝かたしても大丈夫!(何 ま、それよりは。 明日から夜勤始まるから、しっかり眠…