視てまいりました。
とりあえず、相変わらず大スクリーンでみられるヒーローたちのカッコよさには毎度のコトながらぞわぞわきますね。しびれるあこがれる。
まぁ、いつもながら戦隊サイドが尺が短くて物足りなかったりもしましたが。
というか、地元の映画館は３Ｄ上映全滅ってどういうことだね金田一君！（知らんがな
一方ディケイド。
なんというか…せっかくガクトがライダーマンとして出てくるってんなら、変身前じゃなくて、変身後としてもディケイドと絡んでやれよと。
あれじゃ昭和世代やライダーファン以外の人間には結城丈二＝ライダーマンという図式がなりたちにくいぞ。劇中でライダーマンがあのアームを使ってくれたのならわからんでもないがそれすらないしなァ…
なんというか、よかったのはよかったんですが…
なんとも不完全燃焼感のある映画ですた。
いや、総じてよかったんですよ？
来年も…というか、Ｗの劇場版も楽しみだぜ！
