マイミクでもある小笠原氏の主催する牙狼サークル・北の番犬所さんの夏コミ本「異聞譚・赤の書」「異聞譚・青の書」を送っていただきました。
自分の作品が、形となってリアルに存在する、というのがものすごく不思議な感覚。
横書きであったはずの拙作が縦書きになって、なんというかこう「小説!」みたいな感じになっているのが素敵すぐる。
改めて、小笠原さんには多大なる感謝を。
このような「祭」に参加させていただき。
…いやぁ、もう足向けて寝れません。
イヤッホウ!(謎テンション