一気に「かのくの」の2話を書き上げちまいたいところなのだが…
悲しいかな、明日は閉店セールのラス日。
その時間は睡眠に費やした方がよさそうだ。
しかし、客として、従業員として世話になった建物とも間も無くの別れか。
などと感慨にふけってみる。
…やめとこ。キャラじゃねぇや。
まぁ、とりあえず手を合わせるくらいはしてやるかな。
俺がいた、って事は憶えていて欲しいしね。
…感慨深いんじゃなくて単なるアホロマンチストらしいな、俺は。