炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

さて、と

一気に「かのくの」の2話を書き上げちまいたいところなのだが…

悲しいかな、明日は閉店セールのラス日。
その時間は睡眠に費やした方がよさそうだ。



しかし、客として、従業員として世話になった建物とも間も無くの別れか。

などと感慨にふけってみる。



…やめとこ。キャラじゃねぇや。






まぁ、とりあえず手を合わせるくらいはしてやるかな。
俺がいた、って事は憶えていて欲しいしね。








…感慨深いんじゃなくて単なるアホロマンチストらしいな、俺は。