炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

朝っぱらから

オフの優雅な惰眠をむさぼっていたところに呼び鈴が鳴る。
自室にあるインターホンで呼びかけるも無反応。

渋々降りて玄関へ。


…誰もいない。





ピンポンダッシュかゴルァ!!!





…おかげで目ぇ醒めましたよチクショウ。

まぁ、やることいろいろあるから丁度良いんだけどね。

とはいえ、まだこの時間になっても山積みで…


むー、どげんしたもんかのぉ