炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

何も考えず、考えさせられず

……ただ、何かに没頭していたい。


あるいは、一種、病的なまでに。





……まぁ、それはどう考えたってムリな相談なのはわかっちゃいるわけで。


でも、時折―――


それを望む自分が、やはりいるのだ。








業ってヤツかね。






難儀なイキモノだよ。俺様ってヤツは。






…ただの、呟きひとつ。