炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

けっやってらんねーぜ

―――どうしたブラザー、いつになくご機嫌だぜな感じだな
「ふむん、わかるか?」
―――そりゃあな。で、何があった?
「ふはは。聞いて驚け…」
―――見て笑え?
「子鬼かよ。ってそれはともかく」
―――ふむふむ
「某気になるあの娘といつもより長く会話した♪」






―――幸せなオツムだな
「ほっとけ」



以上、本日の脳内会議より抜粋(何




結局のところ、仕事のグチ的な会話しかしてねぇがな(灰
それでもちゃんと会話として成立してんだからたいした進歩さ俺。
…レベル低いって?ごもっともです(滝汗



まぁ、せめてもの救いが、彼女が基本的に懐っこいタイプってことだわな。
さもなきゃ俺通常会話もままならんわ(←ヘタレ