炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

ギミック無しの純愛(かどうかはさておき

先日から書くかもとか言っていた俺のケータイ小説
序盤のメドが多少立ってきました。

…現状でぜんっぜんオチが見えませんが(ぉ

まぁ、それ言ったら「かのくの」もそーだしね。今は深く考えないで置こう(ぉぃ


まずは大元の土台をしっかり作る為にリサーチ。
オイラが苦手とする算数がやってきます。死にます。
とはいえ、これをおろそかにするといきなり某空の二の舞になりかねませんからね。ああ恐ろしい。

やってることはフィクションでも、取り巻く環境はリアルなのです。
ファンタジー書いてるんじゃないんですから。




…問題は、どれだけ女の子の心情を「リアル」に描けるか、だよなぁ…

ブコメとか書いてる人間だから、どうにも「男にとって都合のいい女」になりそうで…

うーむ…



と、書く前から弱気になっちゃいかんな。うん、俺はできる子!(ぉ

…さて、それはそれとして


クリスマス特別編SS祭りもやらないと…