炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

ひとつの想いの終焉、しかしそれは始まりにも似て

俺です。元気です。


20日はブログでもちょこちょこ話題に上る「一番最初の読者ちゃん」の誕生日なのです。


プレゼント? 送りましたよ。






バラの花束(ブーケ風)







3年越しの想いを、「好きです」の一言に乗せて。









…………まあ断られましたけどねニョホホ。



とりあえずお約束すぎるくらいお約束の名言「良いお友達で(要約)」ってヤツです。

いかなあわてんぼうのサンタクロースでも4日も前には来てくれませんでしたぜw
…いやまあ、奇跡なんて期待しちゃいませんが。

ま、イエスにしろノーにしろ、ある程度明確な答えをいただけただけはるかにマシ。
中坊のときにはぐらかされた挙句に後日その相手が既に他のヤツと付き合ってたと言う事実を突きつけられたときの絶望感とかもうね…

いまだにカモシカ。もといトラウマ。


とりあえず友達づきあいっつーことで。ぶっちゃけ現状維持。
まぁ歩み寄りを怠った俺が悪い。イエス、自業自得。

嫌われて無いってこと。それだけで重畳

これからも俺作者、彼女読者の図式はもちろん続けていくよ。
数少ない「つながり」でもあるし、なにより折角軌道に乗ってる(?)作品をブツ切りにするのも偲びねえしな。

少々独りよがりな発言になるが、恐らくは彼女だってそれを望んでいると思うし。
……思いたいし。







ん? 何?

泣いてねえよ。泣くわけねえだろ。

俺を誰だと思ってやがるッ!(←ガイナックス立ちでふんぞりっ







……泣いてたまるかっての。