炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

ケータイの本来の役割。

まぁ、「携帯電話」と銘打つからには、電話が本来の役割ではあるんだけど。

最近の若いのはやれカメラ付きだテレビが観れるだデジタルオーディオだで、本来の機能がおざなりになってる気がしなくもない。
…まぁ、カメラとかテレビ機能はオイラも重宝させてもらっているのだがw


で、その本来の役割たる電話。
平均して1日数秒~数十秒すればいい方である。
かかってくることも月に1、2回くらいだ。
そしてその大半が事務的な連絡&カエルコール。

たまに長電話すると1時間くらいふっとぶのはきっとその反動だw

で、先日もふとメールを送ったのがきっかけで某ホワイト嬢から電話がかかってきて。


気がつきゃ55分近く喋ってたw
…まぁ、何故か無言の時間が多いから、正味でいえばもう少し短くなるんだろうケド。

彼女に限らず、女性との電話(仕事がらみでなく、プライベートで)は未だに慣れないところがあるわけで。
会話が停まると数秒の空白が「・・・」と(滝汗


ここでもちっと気の利いたセリフでもさらりと吐ければ俺ももーすこしモテたんだろうけど。
俺にそーいう気配りを期待するだけムダなので(ぉぃ


まもなく22になろうかといういい年ぶっこいた男が、未だに純情モードな今日この頃。なわけで。






んでは、純情しながら今日のお題。


 肌(はだ)






  熱すぎる想いだけじゃあ火傷する 人ぐらいが丁度いいのさ







とりあえず、人体パーツで攻めてくことに決定。
リクは…受け付けない以前に、多分来ないだろうな(汗