炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

「あ」から始まる、愛ことば

ふたりはプリキュアMaxHeart」最終話。
2年に及ぶ、なぎさとほのかの長い戦いが終わりを告げ、ささやかな日常が戻ってきた。

おもえば、無印は中盤から見始めたという不良プリキュアンながら、こうやって最後まで見続ける事が出来たのは、彼女達がそれほどまでに魅力的だったこと、だったんだろうな。

なぎさやほのかは言うに及ばず、ひかりちゃんの存在は、俺にとっても大きかったし。
彼女は、いろんな意味で俺という存在を変えてくれた、まさしく女神様だったのかもしれない。
…それでも、俺にとっては一人の少女にしか見えないけどね。

あらためて。

―――美墨なぎさ
―――雪城ほのか
―――そして、九条ひかり

ご苦労様。お疲れ様。
ありがとう。


そして…



あいしてる!!!