炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

ちょっとしたビックリだな(明石チーフ風に

今日も今日とてDDRで踊り狂ってたある日(日本語変

1プレイ終わらせてさて帰るかと颯爽と(ぇ)立ち去る俺と、後ろにおいてあったベンチがすれ違ったその瞬間のこと。




…かっこよかったですよ(女の子ヴォイス

















!!?



…とまぁ、気付いたのが声を聞いたような気がして数歩歩いた後だったので、結局誰が言ったのか分からずじまいで(多分そのベンチに座ってた女の子だと思われ)、うっかりお礼もいえなかったのがちょっと悔やまれ。

…いや、単なる冷やかしって線もあるし(疑←ヲイ








それでも、やっぱり一応にもお礼くらい言いたかったなと思ってる私マー…ライオン(こら

―――いや決してそこから始まるストーリー…とかそんなん期待してるほど俺様愚かじゃないよムスカ君(誰だよ