とりあえずweb応募を試してみた。
結局のところ、手書きだろうが活字だろうが、見るところはあんまりかわらねーだろ、という考えに至ったんで。
改めてweb応募のフォーマット見ると随分洗練されてるのよね。
生年月日とか学歴とか書くところないし。いや、正直卒業した中学校とか書かなくてよくね？とかおもってたｗ
私立ならともかく、こちとら市立だっつの。
まぁ、アレか。誠意というか意気込みと言うか、そーいうのを文字から見ていくのかね。それぞれの人のモヂカラとか見るんだぜきっと。志葉家だね（違
まぁ、web応募の是非ってのは両論あるんだろうけど、実際にweb応募をやってみてわかったのは、不必要に肩肘張らなくてよくなったことかな。
俺はもともと字は得意なほうじゃないから、「最低芸読みやすい字」を書こうとして結構いらない力つかって、それが原因で集中力途切れて字が乱れちゃうってことがしょっちゅうあって。
同じ内容を書くなら、リラックスした状態で書いたほうが、まだ自分の「素」を出せるんじゃないかなって。
それが俺の場合、常から使って慣れ親しんだキーボードでの文字入力なんだわね。
仮に今書いてる小説を原稿用紙でやれとか言われたら俺死ねる。
まぁ、長々と書いたけど。これが通用するかどうかはとりあえず１週間後くらいにわかる……ハズ
