炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

そんなこんなで。

俺も22になってしまいました。
某ホワイトからは数日前にフライングでプレゼントとか貰いましたw
あらためてありがとうね~♪

色々なこと経験したつもりでも、まだ四半世紀も生きてないんだよなァ。
仕事上、年上の人と関わる事が多いんで、尚更自分の未熟さを思い知ることになる。

…まぁ、だからなんだと突っぱねることもありますが(だから未熟だという

それでも、たまに遭遇する見るからに年下のお客さんとかの態度を見ると
「たく、最近の若ぇもんは…」とグチりたくなるあたり、俺もフケたのかな(滝汗

…まぁ、年上でも死ぬほど態度の悪いお客さんとかフツーに居ますが。
というか酒気帯びで来店とかはカンベンしてくださいマヂで(実話


俺含め、よく「最近の若い者は」と言う言葉。
…最近は聞いた気がありませんが、その前に先ずそれを言ってるあんたらはどーなんだという感じが。

これは学生時代の話になるけど、通学に使ってた駅のホームで、よくタバコ吸ってる連中とかいたんだ。
…たまに俺と同じ学生とかいて「なに好き好んで毒物摂ってるのやら」とか思ってた。
当時からヘタレだった俺は、そーいうのを注意する勇気とかもなくって(今でもヘタレだし、注意したところで刺されそうだからできないけど)。ふと、周りに立ってる駅員さんとか、リーマン風のおっさんとかが注意してくれねぇかなーとかそういう他力本願な考え方してた。
ところがどっこい、駅員も見てみぬフリ(というか、見る気すらないのか?)だし、オッサンは注意するどころかこっちも平気でニコチン補給。

…何の為に喫煙コーナーがあるのか、ホームで並んでるトコで堂々と。






そのときほど、オトナって種族が信じられなくなったことは無かった。
それから数年たって、俺もそのオトナって種族に一応成って。

あーいうオトナになりたくないよなって思っていたのに
今改めて振り返ると、やっぱりあーいうオトナになってる気がする。

少しずつでも、変わらなきゃって思う。

何をどう変えろってのが、イマイチまだ良くわかってないけど。


まぁ、とりあえず前を見て歩くことから。
行動しなきゃ。漠然とじゃなく意図的に…ね♪







しばらく短歌はお休み。
…というか、ネタ切れ(滝汗

近日中にいままでの分をまとめてメインサイトにアップ予定…予定は未定。