炎部さんちのアーカイブス あるいは永遠的日誌Ver.3

日々是モノカキの戯言・駄文の吹き溜まり

大空に青、大地に命、背中を押す風、海原に波。

今月…というかこの秋はマンガより小説買った冊数の方が多かったな…w

今日も今日とて「D.C.P.C」の香澄編と「仮面ライダー響鬼」のノベライズ版「明日への指針(コンパス)」を購入。

D.C.は今作でラスト、響鬼は続編無しの読みきりみたいでちょっと残念。
…みたい、ってのはまだ読んでないからなんだけど。

ちょっとさわりを読んだんだけど、一之巻でヒビキさんが屋久島に赴くまでのいきさつ(なんで音撃棒を直さなきゃならなくなったのか)が描かれていてちょっと得した気分w

映像では伝わりきらなかった(というか、視聴者が読み取りきれなかった)細かい心情とかがつづられていることに期待しつつ、今はまだシオリ挟んでます(汗

まぁ、明日は休みだし、ゆっくり読めるさっ





ほーいじゃあ、今日のお題~


 掌(てのひら)






  お互いのてのひらてのひら重ねたら カイロの熱より暖かかった







 照れくさくって恥ずかしくって、それでいて心地いいから

 どんな暖房よりあったかくなるんです。人の温もりって。