とりあえず、基本は前後編になるらしいね。 さて、終盤で出てきたすっ裸のムコ殿はいかなるドーパントなのやら。…ひょっとしたらライダーになる可能性も捨てがたいけどなｗ さて、２話目にして早くもＳＳの構想が浮かんできた俺。 …まぁ、放送前にフライング…

仕事でダメだし食らうのは地味にダメージがある件。 まぁ、一応にも新人の身。ダメだし食らってなんぼなわけですが。どうにもね。 …もっとも、ダメだしもらわなきゃわからないことだってあるので。 その辺の塩梅が難しいものです。 ま、がんばりますよ。はや…

「ただいまー」 玄関の扉を開けたと同時に、ぱっと靴を脱ぎ捨てて飛び込む。一息に自分の部屋に駆け込んで、ぱたん、とドアを閉める。 「………っふぅ」 閉じたドアに背を預けて、ずるずると座り込む。 「…言っちゃった」 そう、言っちゃった。 告白……しちゃっ…

寝る前にラブプラス遊んでます。 とりあえず全員カノジョにしてみようかと（言葉だけ聞くとド外道みたいでアレだが）使えるセーブデータ容量フル活用中。 既に凛子、寧々さんから告白受けたので、次は愛花。まだはじまったばかりなのでにんともかんとも。 し…

小説のＵＰでいっぱいいっぱいになって日記のほうを忘れちまうぜ、フゥーハハァ！（何 まぁ、昼夜逆転してるとこれといってネタが職場がらみにしかならなくなっちまうしなァ。 昨日はツレとカラオケってきますた。 「守護神」神曲すぐる…… ところで、もうＣ…

「怪獣の次は…巨人かよ……？」 ゆっくりと機体を地面に下ろされ、無事窮地を脱したユウキが、キャノピーをあけて巨人を仰ぎ見る。 「……」 巨人の横顔が視界に入る。それはどこか慈愛をたたえ……ユウキに安心感を与えてくれた。 「ウルトラ……マン」 ふと、口を…

昼からツレとカラオケに行く予定なのだ。 ここ最近、うたおうと思っていて忘れているゴーダンナーとかうたいたいのだ。 …忘れるなよ俺ｗ あとＪＡＭとかな。もうそろそろ「守護神」入ってるだろ。 ライチプの新曲は…ちょっとびみょーかもしれないが。

「須藤マコト、本日付で岡山県警より出向、未確認生命体対策班に配属になりました！よろしくお願いしますッ！」 若々しく元気な声が響く。 五部刈りの体育会系の雰囲気をもちながら、その笑顔はさわやかな印象を与えた。 「ええ、よろしくね。私は…」 同じく…

先週発売された「ラブプラス」を求めてあっちへうろうろこっちへうろうろ。 地元ではゲーム扱っている店なんて限られてるから、なかったらちょっと遠出しないといけなかったんですが。 …最後にたどり着いた店でどうにかゲット。やれやれ。 まぁ、ＴＳＵＴＡ…

昨日うっかり日記書くのわすれてたぜーｗ まぁ、言うほど書くこともないけどもさ（爆 とりあえず、web拍手レスがあるんで。それだけでも －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 9/5 9:27＞斬とかなみ…

「おお！ やりやがったやりやがった！ いやぁ、強ぇなおめえら！」 涼次が感嘆の声を上げる。 「あんな得体の知れねえバケモン相手に圧倒的ってヤツだな。…にしても、最後にあのバケモンぶっちめたアレ、すげぇな…。カラクリの類か？ なぁ源太、アレ作れねえ…

深夜の病院。 その中の一室が―――爆ぜた。 弾けたように割られた窓ガラスと同時に、黒い影が飛び出し、次いで白いコートが二つ、空を舞う。 ひとつは冴島鋼牙の。 もうひとつは僕……雪野透の。 「…くっ、間に合わなかったか」 空を走る中、ちらりと病室を一瞥…

―――どこまでも、底抜けに青い空。 僕は、空を見る。 空を通して、僕は……世界を見ているんだ。 『…ねぇ』 行きかう雲に思いを馳せる。 あの雲はどこからきて、どこへ行くのだろうか。 『……ねぇ』 嗚呼、だだっ広い世界に反して、僕と言う存在の、なんとちっぽ…

夏も通り過ぎ、少し涼しくなった夜空の下。 「やっ！」 「はあっ！」 若い声と、竹刀のしなやかな打撃音が響く。 ４、５度ほど軽快なうち愛が続いたと思えば、しばし鍔迫り合いの後、互いに飛びのいて間合いをとる。 片方が懐に飛び込もうとした刹那、もう片…

軽くなった体を思うままに走らせ、高瀬に肉薄する。 当然のように俺のほうに突っ込む高瀬と激突する瞬間、銀色の軌跡が閃き、＜菊一文字宗則＞と＜虎鉄＞の刀身が強烈にぶつかり合った。 「くっ…」 「…へっ」 右腕全体に来る衝撃をなんとか耐えながら、反動…

ここしばらく、mixiのみに置いといてこっちへのＵＰが滞っていたので、これから一気に片します。 …まぁ、そんなに数はない…はず…なん…だけど？（ぇ ま、寝る前までになんとかどうにか。 レスキューファイアー見ながらー がんばるぜー －－－－－－－－－－－…

―――風が舞う都（まち）、＜風都＞。 その中心に聳え立つ風車のタワーの頂に、二人の男が立つ。 吹き抜ける＜風＞に思いを馳せているのか、瞳を閉じて、頬を撫ぜる風を感じる二人。 ふと、その＜風＞が止み、刹那、一陣の突風が駆け抜けた。 「…おっと！」 一…

本日の執筆に当てた時間が思いのほか長引いた（滝汗 ブログのほうにうｐする気力もねえぜ… いやまぁ、コピーするだけなんだけど。 コピーした後ＴＯＰの表記も変えたりだからちょっと面倒なんだよな（マテ …ま、あとあとやります。読んで欲しいし。 web拍手…

今日の分書くの忘れてたぜｗ …さて、一応にもトライアル期間が終わったわけだが。 どうなるかねぇ…これから。

熱いんだか冷たいのかよくわからない突風が吹きぬけ、傍らの少女のスカートを翻らせる。 …白か。 「って、なに冷静に見てらっしゃるんですの！」 激昂した＜相方＞がぶんぶんと手刀を振り回す。 ふつうならただのチョップで終わるんだろうが、こいつの場合文…

いやいまさらなんですが。 休日でも完全に夜のほうが動きがイイもんなぁ… …ってそれは前からか（爆 まぁ、夜勤なのでそのほうがラクっちゃラクなのですが。 なんというか…ねえ？ まぁ、次に日勤になったときに考えよう・・・いつか知らないけど（爆

荒々しく刀を振るい、レッドに切りかかる＜ウロミタマ＞。 一見でたらめな剣捌きのように見えて、じつはかなり的確に急所を狙ってきている。 それも、今＜ウロミタマ＞が憑依している男…渡辺小五郎の持つ技量ゆえであろう。 「っ！」 ５度目の斬撃を、シンケ…

生活費は下ろしておかないと今週動けなくなるぜ… とりあえず、シャワー浴びてそれからだな。 あと、ちょっと寝たい。